ipod革命

ipodによって
ミュージックライフの革命が興るにちがいない

音楽記録媒体として
古くはレコード 磁気テープ カセット
CD MD
(モバイルとしてはウオークマン)
に次ぐ 新しい媒体である
でも 単に新しい媒体であることにとどまらない

ipodは ハードdiskと音声圧縮技術により
けたちがいの大容量を可能とすることで
なんでもかでも 好きな音楽や音をため込んでいける
自分のライブラリーをつくりあげることができる
ほとんどの人は すべてのCDを収められる

そうすると
自宅でも 
職場でも 通勤途上でも 
旅先でも 自動車の中でも
どこでも ユビキタスに 音楽や音を楽しめる

自動車でも 持ち込んだipodから そのままカーオーディオで聴ける装置が求められる
今までの ラジオ 8トラック カセット CD MDにつづく
新たな媒体 と位置付けて受け留めないといけない