理論と事実のバランス尊重

理論と事実を バランスをもって尊重することが大切

ものを考えることが人間の根源的な本質であるが
どうしても 理論 と 事実(現実 現象)どちらにか 偏って重みをおいてしまう

たとえば 経済学は 理論に偏りすぎてしまって もはや無用の長物になりかけている
かつての神学 あるいは 少し前の哲学のようになるのではないでしょうか