何のための学問か

人の幸せは 自分の能力が社会に活かせることである

自分はどんな能力があり 何をしたら社会に役立つか これを見つけることは とても難しい

単に知識を増やし ためておくだけでは もはやパソコンで代替しうる

学問は 知識 知見 の意味を考え 自分のものにすることであるが
その目的は
(1)自分に何ができるか 何で社会に役立つことができるかをみつけること
(2)社会に役立つために 知識 知見を 活用できるようにすること
このふたつではないか