日本の産業力の強み(高齢化対応ノウハウ)を蓄積していく

日本は先進国の中で最も急激(高加速度)な高齢化を迎えています
そのあげく いったんは世界で最も高齢化した国となります

ということは日本の産業 特にものづくりでは
世界で一番早くしかも 多くのノウハウが蓄積されます

これを国として共有化し おたがいの情報(特許 実用新案 BM特許など知的財産として)
を交流させることで さらに新しい知恵が生まれます

その知恵は高齢化後進国(世界のすべての国)に適用できるわけでして
何よりも世界に貢献できることだけでなく
日本の産業力の強みとなります