江戸時代まで いや アメリカからマーケティングが輸入されるまでは
日本オリジナルの優れたマーケティングが存在していた
たとえば
(1)江戸商人しぐさ いちばんは「人を見る眼」を鍛えること 実力主義による経営者選定など
(2)豆腐と納豆(ネーミング) 名前を交換
(3)土用丑のうなぎ(タイムマーケティング) ボジョレーヌーボーと同じ
(4)地域ブランド
舶来崇拝から脱して 日本ほんらいの商売をオリジナルに育てることが大切です
ブランド総合研究所をおつくりになった田中章雄さまは この分野に挑もうとされています